13巻 頁 | 荒木飛呂彦 | 作者コメント |
この巻から『スタンド』と呼ばれる新しい能力が出てきますが、 それは超能力を絵でイメージ化したものです。 従来の超能力はビルを崩したり、 光や電気のようなものでパワーの強さを表現していました。 それ自体を表現できないかあと思って考え出したのが『スタンド』です。 さあ!承太郎たちといっしょに新しい冒険の旅にでかけましょう。 |
13巻 38頁 | ジョセフ | |
承太郎!悪霊と思っていたのは、おまえの生命エネルギーが作り出す パワーある像(ヴィジョン)なのじゃ! そばに立つというところから、その像を名づけて『幽波紋』!(スタンド) |
13巻 49頁 | ジョセフ | |
そいつは邪悪の化身 名はディオ!! そいつは百年のねむりから目覚めた男 我われはその男と闘わねばならない宿命にあるッ! |
13巻 52頁 | アヴドゥル | |
おいJOJO! きさま話をきいているのか!! 「関係ないね」ってふうな顔をするんじゃあないッ! |
13巻 55頁 | ジョセフ | |
見たか?手から出たいばらを! これがわしの「幽波紋」! 能力は、遠い地の像をフィルムに写す「念写」! ブッたたいて、いちいち3万円もするカメラをブッこわさなくっちゃあならんがなッ! |
13巻 59頁 | ジョセフ | |
このくそったれ野郎の首から下は、わしの祖父ジョナサン・ジョースターの 肉体をのっとったものなのじゃあああーーーーーーーあああ!! |
13巻 63頁 | DIO | |
今…また…何者かに見られている感触を味わった…ぞ…… いいだろう……宿命ともいうべき…か… 始末すべき宿命、抹消すべき因縁……すでに手は打った!! |
13巻 82頁 | 花京院 | 幽波紋の誤植 |
空条承太郎 本日中にきさまを殺す わたしの幽波絞で! |
13巻 85頁 | 保険医 | |
なんて!頭の悪い子たちでしょうッ!ガボッ あなたたちにはこの体温計が 万年筆に見えるの?ガボガボ |
13巻 94頁 | 承太郎 | |
花京院!これがてめーの『スタンド』か! 緑色でスジがあって、まるで光ったメロンだな! |
13巻 103頁 | 花京院 | |
立ち上がる気か…だが、悲しいかな。 その行動をたとえるなら、ボクサーの前のサンドバッグ… ただうたれるだけにのみ、立ちあがったのだ |
13巻 104頁 | 承太郎 | |
…この空条承太郎は…いわゆる不良のレッテルをはられている… ケンカの相手を必要以上にブチのめし、 いまだ病院から出てこれねえヤツもいる… イバルだけで能なしなんで、気合を入れてやった教師はもう2度と学校へ来ねえ 料金以下のマズイめしを食わせるレストランには、 代金を払わねーなんてのはしょっちゅうよ |
13巻 104頁 | 承太郎 | |
だが、こんなおれにも、はき気のする「悪」はわかる!! 「悪」とは、てめー自信のためだけに弱者をふみつけるやつのことだ!! |
13巻 105頁 | 承太郎 | |
おめーの「スタンド」は、被害者自身にも、 法律にも見えねえし、わからねえ… だから おれが裁く! |
13巻 105頁 | 花京院 | |
「悪」?「悪」とは敗者のこと… 「正義」とは勝者のこと… 生き残った者のことだ 過程は問題じゃあない 敗けたやつが『悪』なのだ |
13巻 109頁 | 承太郎 | |
裁くのは おれの『スタンド』だッー!! |
13巻 116頁 | ホリィ | |
イエ〜イ♥ ファイン!サンキュー! |
13巻 119頁 | ジョセフ | |
カリスマ! ヒトラーに従う兵隊のような気持ち! 邪教の教祖にあこがれる信者のような気持ち! この少年はDIOにあこがれ、忠誠を誓ったのじゃ!! |
13巻 183頁 | 『灰の塔』 | |
MASSACLE (み な 殺 し !) |
13巻 191頁 | 花京院 | |
わたしの「法皇の緑」は… ひきちぎると、くるい もだえるのだ、喜びでな! |
13巻 193頁 | 花京院 | |
フン おぞましいスタンドには おぞましい本体がついているものよ |
14巻 12頁 | ジョセフ | |
うーむ、プロペラ機なら経験あるんじゃがの… |
14巻 13頁 | ジョセフ | |
しかし承太郎…これでわしゃ、3度目だぞ。 人生で3回も飛行機で墜落するなんて、そんなヤツあるかなぁ |
14巻 13頁 | 承太郎 | |
2度とテメーとはいっしょに乗らねえ |
14巻 20頁 | ポルナレフ | |
星(スター)の形…なんか見ぼえあるなあ〜 そうそう、わたしの知りあいが、 首すじにこれと同じ形のアザをもっていたな… |
14巻 28頁 | ポルナレフ | |
フム、この世の始まりは炎につつまれていた。 さすが始まりを暗示し、始まりである炎をあやつる『魔術師の赤』! |
14巻 33頁 | ポルナレフ | |
ここで予言をしてやる。まずアブドゥル… きさまは…きさま自身のスタンドの能力で滅びるだろう… |
14巻 38頁 | 魔術師の赤 | |
クロスファイヤー!ハリケーン! |
14巻 45頁 | アヴドゥル | |
占い師のわたしに予言で闘おうなどとは、10年は早いんじゃあないかな |
14巻 51頁 | ポルナレフ | |
ブラボー!おお…ブラボー!! |
14巻 57頁 | 魔術師の赤 | |
C(クロス)・F(ファイヤー)・H(ハリケーン)・S(スペシャル) かわせるかっー!! |
14巻 65頁 | ジョセフ | |
…と!これで肉の芽がなくなって、にくめないヤツになったわけじゃな。 ジャンジャン。ヒヒ。 |
14巻 73頁 | ポルナレフ | |
我が妹の魂の尊厳とやすらぎは、 そいつの死でもってつぐなわなければ取りもどせんッ! おれの『スタンド』がしかるべき報いを与えてやるッ! |
14巻 78頁 | ポルナレフ | |
(ほんとはフトモモだけアップでとりたいな) シャッターボタンのように、君のハートも押して押しまくりたいな〜 |
14巻 80頁 | 花京院 | |
ぼくらは学生でして……ガクセーはガクセーらしくですよ。 というリユーはこじつけか。 |
14巻 93頁 | 少女 | |
DIO?バイクの名かそれはァッ! |
14巻 94頁 | 少女 | |
この妖刀が、 早えーとこ三百四十人めの血をすすりてえって、慟哭しているぜ |
14巻 96頁 | テニール | |
甲板での喫煙はごえんりょ願おう… 君はこの灰や吸がらをどうする気だったんだね。 この美しい海に捨てるつもりだったのかね? 君はお客だが、この船のルールに従ってもらうよ。未成年くん。 |
14巻 99頁 | 承太郎 | |
『スタンド』使いに共通する見分け方を発見した。 それは…スタンド使いはタバコの煙を少しでも吸うとだな… 鼻の頭に 血管が浮き出る |
14巻 103頁 | テニール | |
シブイねェ…まったくおたくシブイぜ |
14巻 128頁 | 承太郎 | |
『流星指刺(スターフィンガー)』!! |
14巻 132頁 | エンヤ婆 | |
「欲する物を手に入れること」 ひと言で言うなら、人が生きるということは『ただそれだけじゃ』 金がほしい、名誉が欲しい、食べ物が欲しい、愛が欲しい、恋人が欲しい… |
14巻 133頁 | DIO | |
おれは「恐怖」を克服することが「生きる」ことだと思う 世界の頂点に立つ者は!ほんのちっぽけな「恐怖」をも持たぬ者ッ! |
14巻 134頁 | DIO | |
正確に言おう!ジョースターに恐怖しているのではない! ジョースターの血統はあなどれんということだ! |
14巻 188頁 | 承太郎 | |
恐怖した動物は降伏のしるしとして、自分のハラをみせるそうだが…… ゆるしてくれということか? しかし、てめーは、すでに動物としてのルールの領域をはみ出した…… だめだね |
15巻 29頁 | ポルナレフ | |
ああなんてこった…… 傷をしばったのは、はいて洗ってないパンツだった…チクショー |
15巻 50頁 | エボニーデビル | |
さすがの騎士も、見えねえとスイカ割りもできねえみてえだなぁ〜〜〜 これじゃ〜よォォーーーーッ おめえの勘がッ!ドっにぶィゼィイイッ! |
15巻 69頁 | テレビ | |
おーーーーい ネコドラくーん |
15巻 70頁 | テレビ | |
われわれの――中に 裏 切り 者――がいる カ キョー イン! に! 気を つけろ DI O の 手下 だ! |
15巻 73頁 | DIO | |
ジョセフ・ジョースター!きさま!見ているなッ! |
15巻 81頁 | イエローテンパランス | 格ゲー版では「メチャゆるせんよなあああ」 |
こいつはメチャゆるさんよなああああ |
15巻 91頁 | 少女 | |
い…今のは…カブト…い…いえ!見まちがいだわ! きっとココナッツのスジがなにかよ………… |
15巻 91頁 | イエローテンパランス | |
うん、すごく好きなんだ……ココナッツ |
15巻 95頁 | イエローテンパランス | |
レロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロ |
15巻 100頁 | イエローテンパランス | |
これがおれの本体のハンサム顔だ |
15巻 108頁 | イエローテンパランス | |
おれのスタンド「黄の節制」に 弱点はない! |
15巻 117頁 | イエローテンパランス | |
弱点はねーといっとるだろーが、人の話きいてんのかァ この田ゴ作がァーーー |
15巻 118頁 | イエローテンパランス | |
ドゥー ユゥー アンダスタンンンンドゥ! |
15巻 119頁 | 承太郎 | |
ジョースター家には、伝統的な戦いの発想法があってな………… ひとつだけ残された戦法があったぜ それは!『逃げる』 |
15巻 122頁 | 承太郎 | |
ドゥー・ユー・アンダスタン? 理解したか? |
15巻 134頁 | イエローテンパランス | |
ザリガニも食ってパワーアップッ! ブヂュブブヂュルつぶして ひきずりこみ ジャムにしてくれるぜェーーーッ |
15巻 143頁 | 花京院 | |
レロレロレロレロレロレロレロレロレロ |
15巻 149頁 | アヴドゥル | |
ね、いい国でしょう。これだからいいんですよ、これが! 要はなれですよ、なれればこの国のふところの深さがわかります |
15巻 151頁 | 承太郎 | |
なかなか気にいった。いい所だぜ |
15巻 177頁 | ホル・ホース | |
おれのやり方はわかっているよな。J・ガイルのだんなよ |
15巻 179頁 | 擬音 | 「皇帝」を出した音 |
メギャン |
15巻 186頁 | ホル・ホース | |
「銃は剣よりも強し」 ンッン〜名言だなこれは |
15巻 189頁 | ポルナレフ | |
なに? おハジキだあ〜〜? |
15巻 193頁 | ホル・ホース | |
弾丸だってスタンドなんだぜ〜〜っ オレをナメきって、そこんとこを予想しなかったあんさんの命とりなのさぁーー |
15巻 203頁 | ポルナレフ | |
自分の回りで死なれるのは スゲー迷惑だぜッ! このオレはッ! |
16巻 7頁 | 花京院 | |
け…けがをしているだけに決まっている…かるいけがさ… ほら…しゃべり出すぞ…今にきっと目をあける… アヴドゥルさん…そうでしょ?…起きてくれるんでしょう? お…起きてくれ!たのむ…アブドゥルさん!! |
16巻 10頁 | ホル・ホース | |
ま!人生の終わりってのは、たいてーの場合、あっけない幕切れよのォー さよならの一言もなく死んでいくのが普通なんだろーねえー ヒヒ…悟ったよーなことをゆーよーだがよォ〜〜〜〜 |
16巻 11頁 | ホル・ホース | |
カモォ〜〜ン ポルポルくぅ〜〜ん |
16巻 29頁 | 花京院 | |
鏡に「中の世界」なんてありませんよ… ファンタジーやメルヘンじゃあないんですから |
16巻 43頁 | ポルナレフ | |
『我が名はJ・P・ポルナレフ』 『我が妹の魂の名誉のために!』 『我が友アヴドゥルの心のやすらぎのために……』 『この俺が貴様を絶望の淵へブチ込んでやる』 J・ガイル…… |
16巻 61頁 | 花京院 | |
『我が名は花京院典明』 『我が友人アヴドゥルの無念のために 左にいる友人ポルナレフの妹の魂のやすらぎのために』 『死をもってつぐなわせてやる』 |
16巻 66頁 | ポルナレフ | |
「針串刺し」の刑だッ! この瞬間を長年待ったぜッ! |
16巻 74頁 | ホル・ホース | |
・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ なあ J・ガイルのだんな |
16巻 77頁 | ホル・ホース | |
クルッ よし 見てこよう! |
16巻 78頁 | ホル・ホース | |
こ…こいつはかなわんぜッ! おれひとりじゃ完璧不利!ここは逃げて次の機会を待つぜ! おれは誰かとコンビを組んではじめて実力を発揮するタイプだからな… 「一番よりNo,2!」 これがホル・ホースの人生哲学モンクあっか! |
16巻 83頁 | ホル・ホース | |
逃げるのはおめーを愛しているからだぜベイビー 永遠(フォーエバー)にな! |
16巻 105頁 | エンプレス | |
ヘイ ドクターッ あたいを切ろうなんて とんだバカ野郎だねッ このとんちきめっ! |
16巻 126頁 | エンプレス | |
チュミミ〜〜ン |
16巻 129頁 | エンプレス | |
こんなでかくなったわよっ 「親のスネかじり」………いや 「腕かじり」と呼んでパパ! チュミミ〜〜ン |
16巻 129頁 | ジョセフ | |
ジョセフ・ジョースターが闘いにおいて、 きさまなんかとは年季がちがうということを、これからおもいしらせてやる (……とはいったものの、どうすればいいんじゃ……!クソ) |
16巻 144頁 | ジョセフ |
格ゲー版では 「相手が勝ち誇った時、既にそいつは敗北している」 |
「相手が勝ち誇ったとき、そいつはすでに敗北している」 これがジョセフ・ジョースターのやり方 老いてますます、健在というところかな |
16巻 157頁 | 承太郎 | 『うっとおしいぜ』の誤植 |
やかましいッ! うっおとしいぜッ!! おまえらッ! |
16巻 191頁 | ポルナレフ | |
……ごっ……ごっご ごめーーん ワアーッ |
16巻 頁 | 花京院 | |
ジョースターさん、お言葉ですが ぼくは自分を知っている…バカではありません |
16巻 194頁 | 承太郎 | |
フン!やるな…花京院 ところでおまえ相撲好きか? とくに土俵際のかけひきを!……手に汗にぎるよなあッ! |
17巻 20頁 | 運命の車輪 | |
電気系統でスパーク!(火花) |
17巻 22頁 | 運命の車輪 | |
勝ったッ! 第3部完! |
17巻 83頁 | エンヤ婆 | |
『正義(ジャスティス)』は勝つ! |
17巻 106頁 | ホル・ホース | |
わああーーーポルナレフ! おれを放っとかないでくれーっ |
17巻 122頁 | エンヤ婆 | |
なめるように便器をきれいにするんじゃ なめるように! ぬアアアめるよォオオオオにィィィィ だよん レロレロレロレロ |
17巻 132頁 | 承太郎 | |
子供の頃 『刑事コロンボ』が好きだったせいか こまかいことが気になると、夜もねむれねえ |
17巻 140頁 | エンヤ婆 | |
拳で霧がはったおせるかッ! 剣で霧が切れるかッ! 銃で霧を破壊できるかッ! |
17巻 141頁 | エンヤ婆 | |
ほいほいもっと言え もっと言ええ〜 そういうセリフは もっといいなさいじゃ ケケケケ |
17巻 146頁 | ポルナレフ | |
オホッ オホッ オホーン オホーン オン! だからどこなめちまったか?なんてどーでもいいことじゃあねーかよォ〜 くだらねーことききたがるなあ〜〜〜〜 オオホーン オホン オホーン ベンキ |
17巻 147頁 | ジョセフ | |
手当してやるよ 手当しないとバイキンが入るぞ オホン オホ オホン ベンキ をなめたから |
17巻 184頁 | 鋼入りのダン | |
わたしのスタンド「恋人」は力が弱い………… 髪の毛一本動かす力さえもない 史上最弱のスタンドさ…… だがね……人間を殺すのに 力なんぞいらないのだよ…… |
18巻 33頁 | 恋人 | |
ちがう ちがうッ やっぱりわたし! わたしわたしわたしわたしわたし わたあああ〜〜〜〜〜しィィィィだよ〜〜〜〜〜オン!! |
18巻 35頁 | 恋人 | |
史上最弱が………… 最も最も最も最も最も最も最も最も最も最も最も最も最も最も 最も恐ろしィィマギィーーーーッ!! |
18巻 65頁 | 承太郎 | |
つけの領収書だぜ |
18巻 71頁 | 承太郎 | |
生涯に3度も飛行機で落ちた男と いっしょにセスナなんかあまり乗りたかねーな |
18巻 74頁 | ジョセフ | |
わしゃ あのクソ長い映画「アラビアのロレンス」を3回も観たんじゃぞッ! 乗り方はよーく知っとるわい。 2回は半分ねちまったが |
18巻 139頁 | 死神13 | |
ラリホー 夢の中で死ねるなんて、ロマンチックだと思わないかい? |
19巻 10頁 | ポルナレフ | |
おれと同じリアクションするなーーーッ!! |
19巻 24頁 | 死神13 | |
それでは最後に、 「余裕ある勝利」と「ハッピーでさわやかな気分」を 象徴した叫びを発せさせてもらおうかな〜〜〜 |
19巻 26頁 | 花京院 | |
さあ お仕置きの時間だよ ベイビー |
19巻 51頁 | ポルナレフ | |
なに? インドでカレー? |
19巻 71頁 | カメオ | |
Hail 2U! (君に幸あれ!) |
19巻 76頁 | ポルナレフ | |
マンガ家にしてみろッ!子どものころからなりたかったんだッ! ディズニーより売れっ子のやつがいいッ!みじめなヤツはヤだぞッ 『ポルナレフランド』をおっ立てるんだ |
19巻 76頁 | ポルナレフ | |
富や名声より、愛だぜッ!(力説) |
19巻 103頁 | カメオ | |
人間は、心の底から願うことに最大の弱点全てがあらわれる |
19巻 124頁 | アヴドゥル | |
地獄を!きさまに! HELL 2U! |
19巻 142頁 | アヴドゥル | |
ほれ!笑えポルナレフ! 大声で笑いながらするのが作法だぞ、ポルナレフ! 笑え!笑え!ポルナレフ! |
19巻 168頁 | ポルナレフ | |
おれたちの乗る乗り物って、かならず大破するのね |
19巻 180頁 | 承太郎 | 格ゲー版では「じきじきにブッ飛ばす」 |
てめーは、この空条承太郎がじきじきにブチのめす |
19巻 187頁 | ポルナレフ | |
パン 2 ○ 見え |
20巻 11頁 | 承太郎 | |
一度あんたの素顔を見てみたいもんだな おれの好みのタイプかもしれねーしよ 恋におちる か も |
20巻 23頁 | 承太郎 | |
やれやれ ま…たしかに硬い歯だが、たたき折ってやったぜ…… ちと カルシウム不足のダイヤモンドだったようだな |
20巻 39頁 | ジョセフ | |
ああ、そうだ思い出した。髪の毛をむしるとき、人間の顔の前で 「へ」をするのが趣味の下品なヤツだった |
20巻 43頁 | 承太郎 | |
うむ……簡単(シンプル)なヤツほど強い…おれにも殴れるかどうか…… |
20巻 43頁 | アヴドゥル | |
イギーはコーヒー味のチューインガムが大好物でな。こいつに目がない |
20巻 70頁 | ポルナレフ | |
自分がいやなものをひとにやらせるなッ! どおーゆー性格してんだてめーッ |
20巻 137頁 | ンドゥール | |
はじめてこの人だけには殺されたくないと心から願う気持ちになった。 その人はあまりにも強く、深く、大きく、美しい……… そして、このおれの価値をこの世で初めて認めてくれた…… この人に出会うのを、おれはずっと待っていたのだ |
20巻 138頁 | ンドゥール | |
『死ぬのはこわくない。 しかし、あの人に見捨てられ、殺されるのだけはいやだ』 悪には 悪の救世主が必要なんだよ。フフフフ |
20巻 186頁 | ボインゴ | |
一度印刷に出た予言は、もう決して変えることはできないッ! 決して! |