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東京都、千代田区。
承太郎ら5人は母親の命、
つまり、むつきママの命を救うためにメディアワークスを目指していた。
激しい戦闘ながらも何とか千代田区にたどり着いた一行だが、
駿河台を横断中に敵スタンド使いの攻撃によって、アブドゥルと花京院が負傷してしまった。
2人を治療するため、千代田区の精神病院に向かうが、
そこに2人の新手のスタンド使いが彼らを狙っていた。

クヌム神の「オインゴ」
トト神の「ボインゴ」

承太郎たちの前に新たな敵が立ちはだかる。


「あ……新しいページが…………あらわれた……ゾ」


仲良し兄弟の次なる冒険は!
千代田区の街に入ると
おっ!いたぞ!
憎っくき5人の敵がいるぞッ!
ヤツらは話し合っています!

「アブドゥルの傷はかるいが、花京院が極度のギャルゲーオタだったというのが心配だなあ。」

「医者は入院の必要ありといってるぞ。」

「花京院とはどうやらこの街で別れるしかないようだな。」

ヤツらはあまり心配しているので………

咲耶のフィギュア入りのシスタープリンセス初回限定版DVD5巻を購入してしまいました。

(咲耶のフィギュアを見て)
ゴク!

兄のオインゴがDVD5巻にコロリとマイシスターが変わる咲耶フィギュアを入れたからです。
バンザァーイ!



ニタリ
ボインゴは新たな予知を見て勝ち誇った笑みを浮かべた。

「お、お、おに…いちゃん。」

弟から渡されたマンガを読むと、

ニタッ
「フッフッフッフッフ、咲耶のフィギュアを入れればいいのか………フフフ。」


2人は先回りして5人が入る予定のCDショップに忍び込んでいた。
店員の姿を確認すると、背後から殴り倒し店の奥へと引きずっていった。

「たしかにこの店、このテーブルで………ウクッックックッ、ヤツらは咲耶フィギュア入りのDVDを買うッ!」

「ぼ、ぼ…ぼくの『スタンド』、『書物の神トト』の予言は必ずあたる。ウケッ、ウケッ、ウケコッ、ウコケ、ウコケ、ウヒャホ、コケコケ、コケ、ケケケケケ、ケケコケコ。」

「…………………。」


そのころ3人と一匹は…

「アブドゥルは幸運にも硬派のセガゲーマーだったので、ギャルオタにはならなかったが、花京院は重症だ。引きこもりになるかもしれん。」

「心配だぜ。」

「残念だが…この旅…花京院はリタイヤぜざるをえないかもな……。」


しばらく歩いていると千代田区の街中に入り、商店街などが立ち並んでいた。

「おい、たくさんCDショップがあるぞ。ひさしぶりの街だ…なんかDVDでも見ながら休もう。」

「いいな、どの店にする?」

ポルナレフはくわえていたタバコを取り、ピンとはじき飛ばした。
トンという音をたて縦に着地したタバコは、しばらく並行を保ったあと
MAXIMというCDショップを指した。

「オレのタバコはあの店をえらんだぜ。」

3人はCDショップに入り、DVDを物色していた。

「いらっしゃい。」

ゴゴゴゴ

「なにを……………注文なさいますか?」

オインゴは怪しまれないよう、店員に成りすましていた。

「そうだな、シスタープリンセスのDVDがいいな。」

「同じだ。」

「………………………。」

「はい、シスタープリンセスのDVDを……5巻ですね。」

オインゴが店の奥へと向かおうとした瞬間、

「いや、シスプリミルキーシーズンはやめたほうがいいな……。」

ピクッ

「えっ?なんですって、ジョースターさん。」

「いいか……ここはメディアワークス本社がある東京都だ…今まで以上にどこに敵が隠れていて、いつ敵が襲ってくるかわからんぞ……。」

ゴゴゴ
ゴゴゴゴ

シスタープリンセス・オリジナルラッピングバスを用心するように、今まで以上に『フィギュア』にも用心したほうがいい。
これからはHAPPY★LESSONこみっくパーティだけを見るようにするんじゃ。」

「おい……シスタープリンセスを取り消してHAPPY★LESSON1巻にするよ。
豪華版(8000円[税別])イラスト画像データやキャラ設定、音声データなどを収録したCD−ROM(Win版)に加え、 BGM集+録り下ろしボーナストラック、クリアラミカ&クリアポストカード(各5種類)、スケジュールシールなど超豪華特典いっぱい!
さらに、OAV全3巻と特別版、コンサートDVDが収納できるBOX付きのHAPPY★LESSONのDVD
を箱を開けずにもって来てくれ。」

ドキィ
「HAPPY★LESSON〜以下略〜!?」

「そうだ、どうかしたか?」

「は…はい、HAPPY★LESSONですね。HAPPY★LESSON1巻豪華版ですね。」

「そうだ、箱はここで開けるからいいぞ、それに〜以下略〜を指定する。」

シスプリをHAPPY★LESSONに変えやがったッ!は…箱を開けないDVDじゃフィギュアは入れられねーッ!弟のスタンド『トト』の予言が間違ったか!?
い…いや弟のマンガは絶対に性格だ…。し…信じろ!弟を信じろ!兄のおれが信じて運命に対して努力をしなくてはやつらに勝てねえぜ!」

オインゴが予期せぬアクシデントに困惑している時、

「おい!主人!ちょっとこのHAPPY★LESSON、全然萌えねーぜ。
なんだこの店!萌えないDVDを出すのか!金は払わねーぜ、バカヤロー!!」

一人の客が大声を上げ抗議していた。
それを見てオインゴは、やはり弟の本の予知は絶対だと確信した。

「おい待て!HAPPY★LESSON萌えないのか?」

メ…メディアワークスの悪乗りから始まった、シスプリ人気にあやかった企画でしたァ……。


※注 HAPPY★LESSONはとても萌える企画です。私もうづきママが大好きで大好きでたまりません。
   ハピレスファンの方、申し訳ありません。


「なあ、ジョースターさん、すこし神経質すぎるぜ。たとえば仮にあの主人が妹属性だとして、俺たちのDVDにフィギュアを…入れるとしよう!
おれたちがどうしてこの店に入るとわかる?この町にはこんなにたくさんの店があるのに選んだのはこの俺だ。
一軒しかないならともかく、何軒もあるぜ。」

「用心にこしたことはないと言ってるんじゃ。」

「そんなにこだわるなら、店を変えようぜ!向かい側の店にうつろうぜ。」

3人が席を立ち、店を移ろうとした刹那、

「火事だあーーーー。」

「おれの店が燃えてしまう、だああーっ、うわああー、誰かが道に捨てたタバコの火がゴミに燃えうつったんだァーー。」

向かいの店が誰かが捨てたタバコの吸殻によって、火事が起こっていた。

「おい、主人。やっぱりはじめのとおりシスタープリンセスDVD5巻でいいや。」

「………………。」

「………………か……勝った。」


3人の元にシスプリのDVDが手渡されると、早速箱を開けようとした。

「しかし、タバコをゴミのところに捨てるなんて悪いヤツもいたもんだぜ。」

3人はDVDの箱を開けようと包装紙に止められているテープを剥がし、紙を破いた。


(開けるぞ……開けるぞ……)

(あ…あ…開けろ……あ…けろ…パカっと開けろ)

DVDの箱を確認し、箱を開けようとした。

(開けたッ!)

と、突然、ガシャンという音が鳴り響いた。


「きゃあ、この犬が!あたしのメリー・リトル・パークをッ!」

「だれだ、犬を店の中につれこんだのはァ!」

カタン
3人はおもわずDVDを落としてしまった。

「イギィ〜〜〜〜〜〜〜〜。」

「やれやれ。」

「ヤツを忘れてた。」

ガシャーン
ガシャン
「この犬!おい出してくれーーッ。」

「だれの犬よ、私のメリー・リトル・パークの参加ハガキ取られちゃったわ」

「アウ、アウ。」

イギーはメリー・リトル・パークの参加ハガキを加えたまま外に飛び出していった。
3人はあわててイギーを追いかけていった。
DVDを落としたまま。

ドドドド
「待てェ!このクソ犬ーーッ。」

3人が去った後、オインゴとボインゴはシスプリのDVDを見下ろしていた。

「くっ、くっ、くっ、くっそぉー。箱まで開けたのにッ!」

オインゴがマンガを読むと、そこにはさっきまではなかったコマが現れていた。

でも犬が邪魔したので、フィギュアを目にすることはなかったのです。
チクショーッ。


「チクショーッ!このあとの予言はどうなるんだッ!」

「ま…まだ、出てい、ない。で…でも予言に間違いはなかった………『トト』はすぐ近い未来までしか……わからない。」

「今度こそ!こんどこそ次の予言で必ず妹属性にするのだッ!」





ハイ、ワタシHAPPY★LESSON大好きアルヨ。
ホントアルヨ、信じるヨロシ。
……ともかく、ハピレスを侮辱しているわけではないのであしからず。
うづきママ大好きです。
なぜなら、悠久幻想曲のマリア=ショートによく似てるから。


ガンバッテ!ガンバッテ、お兄ちゃん
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