2004年5月31日(月) | |
【戻ってこねえものが多すぎるがな…】 スピンちゃん打ち切りーーーーー!! きゅ…休載しただけに決まっている…充電中なだけさ… ほら…来月から連載し出すぞ…今にきっと告知が出る… 大亜門先生…そうでしょ…?再連載してくれるんでしょう? か…描いてくれ!たのむ大亜門先生!! バ…バカな…。か…簡単すぎる…。 あっけなさすぎる…… 「ま、ジャンプの新連載ってのは、たいてーの場合、あっけない幕切れよのォー。 最終回の告知もなく終わっていくのが、普通なんだろーねえー。 ヒヒ…ごっちゃんの時もそーだったがよォ〜〜。」 というわけで、ジャンプで(主に高年齢層に)大人気連載中だった、スピンちゃんが最終回を迎えました。 そんなに長くはないだろうと思っていましたが、こんなに早く終わるとは… ジャンプの中で珍しく見所のある漫画だったのに… ネタがわかる人には好印象でしたよ。低年齢層にはきついだけかもしれませんが…。 まぁ、スピンちゃんが全体的にどんな評価を受けていたのかは知りませんがね…。 ネタがつまらないという意見は、まだいいと思います。購読層をかなり限定してますから。 しかし、ネタが理解できないから面白くないという意見はいただけません。 何故スピンちゃんがあんなにもネタに走っていたのか。 それは、過去のジャンプ作品のネタを出すことによって、それらの漫画の購読を促すためだったのです。 ジョジョに始まり、ドラゴンボール、るろ剣、デスノートなど、ジャンプネタがいっぱい…。 マリみてネタや、作者がエロゲに影響されているのはご愛嬌。 そしてさらに、昨今のロボット技術の躍進に目をつけ、 理想的なロボットの開発に一役買った作品と言えるでしょう。 どんなエッチな要求にも応えてくれるロボット、『エロボット』の開発に。 全く、何でこんな素晴らしい作品を打ち切りにするんだろうか。 まるで、内容の出来にかかわらず、スポンサーとの契約が切れればあっさり終わる深夜ラジオのようです。 結局、アンケートハガキを出すのは、低年齢層だしな… |
2004年5月30日(日) | |
【部屋でカップ麺とか食えるしね…】 食べ物がないので、インスタントの味噌汁を、お湯なしで食べる。 味噌を舐め、乾燥ほうれんそうをばりばりと……… しょっぱ! この日、お湯ポットを買うことを決意する。 これで、ココアの粉を舐める生活ともおさらばするわけだ。 今日の出来事終了! …夜の8時に起きればそりゃあねぇ…。 |
2004年5月29日(土) | |
【ACアダプタ3つも挿すとこあるかいな、この黒鏡モチさん!】 SEGA ROCKS SEGAのゲームミュージックをロック化する、『SEGAROCK』が試聴できるようになりました。 往年の名曲をアレンジしてるわけですが、また選曲がSEGAらしいというか、 とても偏っているとしか思えません。 20曲のうち、6曲がファンタシースターなのはまだわかるとして、 なんで『ああ播磨灘』が入っているのか不思議です。 あれ版権物じゃなかったっけ? ゲームが先だったか、漫画が先だったか覚えていません。 まあ、とりあえずこれは買いの方向で。 たぶん、次はアフターバーナーやバーチャあたりがくるんだろうな。 シャドウダンサーとか、モンスターレアとかもシブくていいなぁ。 だが、先が読めないのがSEGAの特徴。 SINOBIと見せかけて、忍者武雷伝説とか、Sega Ninjaとか来たりして… おまけ 「あのー、16bitか32bitかどっちなんです?」 『え?そりゃオメェ、16たす32たす…』 「うわあっ、足し算はじめたぁ!セガだ、セガのハードだっ!」 |
2004年5月28日(金) | |
【これ…最後のOVAです…このOVAを最後に俺…倒れます…】 今日は『HAPPY★LESSON THE FINAL 第1話』の発売日なんですが、 公式サイトに発売日が書いてないですよ。 とりあえず、発売おめでとうございます。 このハピレスもついにラストとなりました。 シスプリが好きと建前かまして、実はハピレスにお熱だったあの頃が懐かしい…。 今もあんまし変わらないけど…。 前回のコミケでは、シスプリ本は一冊も買わなかったのに、 ハピレス本だけは端から順に買い漁ってたりしました。 シスプリと同期に始まった企画で、シスプリの30分の1以下(推定)のファンしかいなかったハピレス。 だが、結果だけを見れば、シスプリより1年以上も息が続きました。 ママ企画が正義だったからだと、どっかの総帥も言ってるはずです。 このOVA、全3話でハピレスも終わりです。 さらば、ママ達との青春。 …双恋アニメ化? 見ないけど。 |
2004年5月27日(木) | |
【♪DATTE ヤッテランナイジャン】 『卒論は始めていますか? 来週には進行状況を確認したいと思います。』 と、ゼミの先生から連絡を受けました。 もっちろん、始めましたよ、先生。 サムスピ零を。 |
2004年5月26日(水) | |
【トレビアンだよ、ト・レ・ビ・ア・ン!】
_ ,,, _ __ 〃 ヽ`_7i⌒'⌒ii‐ー, ヽ
ゝ〃 ナ l ー|‐ 七_ l l 二 ナ ゝ i ヽ |!
|! 昨日、なんかだるいと思っていたら、普通に風邪をひいていました。 それと、床屋で髭を剃ってもらったら、皮膚ごと削りとられて、血が出てました。 ぶっちゃけ、ありえない。 |
2004年5月25日(火) | |
【サッサト、お家に帰りなサァーイ!】 久しぶりにゲーセンに行って、GGXXやってたわけですが、 11連勝しただけで、死ぬ程疲れました。姿勢が悪すぎたせいもありますが。 相手の方がコンボ完璧なのに、入力ミスしまくっているヴェノムが勝つって、ふっしぎー。 あと、レバーの丸い部分をぶっ飛ばしました… さて、また学校でプリキュア見てるわけですが、ひとつ疑問があります。 主人公の一人、美墨なぎさは茶髪ですが、その家族はみんな黒髪です。 染めているのかと思いましたが、なぎさが通うベローネ学園は携帯の所持すら認められていません。 そんな校風で染髪が許されるとは思えないので、あれは地毛でしょう。 ですが、地毛で茶髪になる日本人なんて存在しません。 ここで一つの仮説を立てましょう。 『なぎさ、貰われっ子説』 画像ソフトで、なぎさを黒髪にしてみたのですが、これがまたイメージ変わる… しかも、全く親と似てません。 貰われっ子説濃厚か? では、一体誰の落とし子か? 適当に考えていたら、こんな考えが浮かんできました。 『日本人なのに、黒髪でない。』『身体能力に優れている。』『暴力的な性格である。』 その三つのキーワードを並べたところ、一人の人物が浮かんできました。 範馬 勇次郎 通称、オーガ。 「世界中にバラまかれた俺の種。」 「ガキ供と い〜〜〜〜〜い親友(ダチ)になりそうだぜ。」 オーガさんには隠し子がいっぱい。(たぶん…) なぎさもその一人ということにしておきましょう。 だいたい、キュアブラックの格闘術って、かなり無茶苦茶ですよ。 11話のゲキドラーゴ戦なんか特に。 素人なのに、あの戦い方はぶっちゃけありえない。 一方、無敵看板娘の鬼丸美輝も、オーガの娘という説もありますが、 あれは普通にそうでしょ。 追記: ああ、そうだ。 蒼竜アニキにコレをやるよ。 机の上でも飾っときな! |
2004年5月24日(月) | |
【一応、けじめとしてね…】 PCがデフラグ中なので、プレステでもやろうかとゲームを漁っていたら、、 奥の方から偶然発掘してしまいました。 シスプリ2を。 そういえば、一年前に蒼竜アニキにパシらせて買ったものの、 ものの数分でやめてしまった、あのゲーム。 1は、17回もクリアしたっていうのに……。 まぁ、とりあえず、見つけてしまったものはしょうがない。 せめて咲耶だけでもクリアしとこうかと、電源を入れました。 まさか再び、OPの咲耶の尻を見ることになろうとは……。 ああ、もちろん名前は『航お兄様』ですよ。トーゼンでしょう? しかし、こうしてシスプリ2をやっていると、かの英雄、千葉一臣君がフラッシュバックしてくるのは何故だろう…。 もしくは、末期。 あ、正しい選択肢を選ぶと、キャラがアップになるって機能があるんでしたね。 神砂嵐のように、一瞬巨大化したかのように見えましたよ。 アップで世迷言をほざくマイシスター。 だから咲耶は楽しい。 なんか、このままクリアしてしまいそうな勢いですよ。 全然面白くないんですけどね… |
2004年5月23日(日) | |
【トシヲトッテシマッタ。】 フフ……なっとう入りのケーキは臭かろう……。 |
2004年5月22日(土) | |
【オクラホマ・ミキサー】 ♪タ〜ラ ラララララン ラ〜ラ ラララララン ♪タ〜ラ ランラン ラ〜ラララ ランランラン ♪タ〜ラ ラララララン ラ〜ラ ラララララン ♪ラ〜ラ ランラン ラ〜ラララ ランランラン いや、仲が良いという例ですよ。 |
2004年5月21日(金) | |
【意外!それは髪の毛!】 先日、床屋代を使い込んでしまったので、まだ髪を切ってません。 床屋代って言っても、たったの1,100円なんですけどね。 こんなことなら、うまい棒を買い込むんじゃなかった… そのためにATMに行くのも、何か面倒なので、給料が入ってから切ることにします。 1月から切ってないから、約4ヶ月になるのか…。 高校の時、9ヶ月間伸ばしたことがありますが、あれはオススメできない。 前見えないしね。 具体的に言うと、いちご100%の顔隠しているヤツみたいな。 ジャンプはSBRとスピンちゃんしか見てないから、よく知りませんがね…。 だが、そのうち、ブラフォードのように髪の毛を武器にできる・か・も。 ミステリアス・ブドーだって武器にしていたんだから。 |
2004年5月20日(木) | |
【テーマは人間賛歌】 というわけで、スティール・ボール・ラン1、2巻が発売されました。 給料日前だっていうのに、床屋代を使い込んで2冊買ってきました。 一応、番外編も含めて11話分持ってはいるんですが、それでも買う。 で、ジャンプと単行本の変更点ですが、『ジョニー』が『ジョニィ』に変わったのと、 1巻のP137のサンドマンの新セリフ、『砂でもくらってろ……』と、 番外編で一コマ描き足されている程度でしょうか。 そして、読み返してみると、イケメンルックスのマウンテン・ティムと、ドット・ハーンは、 4話の時点で出番が無くなっている…。 あんたら本当に優勝候補か…? そして、ウルムド・アブドゥルは、今見ると笑いと感動がこみ上げてきます。 チクショー、アブドゥル…… てめーが!てめーの方から言ったくせに… 「誰かがタイムボーナスを手にするというのなら、それは、このアブドゥルだ」 と言ったくせに…うそつきめ… 3部の時から、てめーはよけいな事ばかりしてんだよォォ! アブドゥル!てめーは!ジャイロの事なんか!放っておけばよかったんだよぉーーーッ マヌケ面で気絶してる場合じゃないですよ。 |
2004年5月19日(水) | |
【とっとと、おウチに帰りなサイッ!】 あれ? アニメって、普通、学校で見るものだよねぇ…? …え〜、違うの〜? 家だと、なんか見る気がしないんだけど。 火曜日は2時間半も授業が空いているので、その時に見ればいいじゃん。 図書館で静かに、ふたりはプリキュアを見ていることの何が悪いんですか。 六助おじいちゃん、カコイイ!! |
2004年5月18日(火) | |
【私だけ挨拶が返ってこないって、いいチームワークだよな!】 ふと、5月に入ってからゼミに行ってないことに気づきました。 レポート発表が終わってから、さして行事もないので、行かなくてもいっかー! などと思っていたのですが、流石に心配になったので、知人に電話をしました。 どうやら、全員が強制的に集まるということはないらしいです。 ゼミ室に集まっても、雑談やら、卒論やらで、重要なことはやってないとか。 先生も来てるんだか、来てないんだかで、あまりはっきりしてないそうです。 つまり、学園祭の時期まで、私はゼミに行かなくてもいいらしいです。 何だ、てっきり、「あいつ、卒業する気ないんだろうなぁ…」と思われてると思ってました。 いや、既に思っているような雰囲気を漂わせているんですが。 何を言ってるんですか先生。プータロにはなるかもしれませんが、卒業する気はあります。 吉田照美並に、私はやる気まんまんなんですよー。 V(ブーイ!) ま、Vは、『ヴァカ』のVなんですけどね… |
2004年5月17日(月) | |
【オービーくん】 将来は、赤ワインを片手に、うまい棒を貪る紳士になりたいです。 30本買っても300円なんて、なんてお得なんでしょう。 23日は私の誕生日だから、知人の方はうまい棒をプレゼントするように。 まぁ、それはともかく、前々から言っておこうと思っていたことなんですが、 私のハンドルネーム『need』なんですが、たまに『NEED』と間違えられることがあります。 同じだろ、と思われるかもしれませんが、大文字と小文字で大違い。 NEEDだと、DEENのファンクラブと同じ名前になってしまうからです。 そんな、恐れ多いでしょう。私だって大ファンなんだから。 あれですよ、その昔、ユリゲラーがユンゲラーを訴えた事件のように、 謝罪と賠償を要求される可能性だってあるんですから。 確か、同じ名前だという理由でHNを変えろという事件が、本当にあったと記憶にあります。 何事もないように、トラブルを回避する努力は大事ですよ。 吉良吉影バンザイ! あと、NEEDと大文字で書くと、カッコよく見えちゃうでしょう。 それダメ。 |
2004年5月16日(日) | |
【ザ・ニューサイト!!】 というわけで、リニューアルしてみました。 いきなり、「何だこのTOP絵は?」とお思いになると思いますが、無理もありません。 ジョジョファンだって知ってる人は少数だと思います。 元ネタは『集英社リミックス ジョジョの奇妙な冒険 PART1 ファントム ブラッド vol.29&30』なんですが、 コンビニ販売限定(通販除く)な上に、売ってる期間が約2週間とかなりレアな部類に入ります。 DIOは6部にも出てきたからまだ分かると思うのですが、ジョナサンは、はっきり言って誰?って感じです。 少し前にバオー来訪者のDVDが出た時も、その絵の変化に驚いたものですが、 今回もやはり『正直、驚愕!!』ってやつでした。 まぁ、こうやってTOP絵として完成したからいいんですが、蒼竜アニキに描くように頼んだ時、 『こんなことは言いたくはないけどさ、荒木先生はもうちょっと普通の構図を描いてくれないかな…』 とぼやいていました。 確かに変な方向に手が曲がってますが、実は波紋エネルギーで痛みを和らげているのです。 別に普通なんだよ、荒木画では。 ともかく、蒼竜アニキには感謝してます。 なんだかんだ言って、こうやってTOP絵を描いてくれるんですから。 ま、次は来年あたりになると思いますがね。 |